損しないための判断ガイド

結論: 3月に使い始めたいなら「2月中旬」に動く

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新生活の回線切り替えで損しないタイミングは1つだけです: 2月中旬に申し込み、月末の数日前に回線切り替え。理由は2つ。

  1. 3月は申し込みが集中し、SIM/eSIMの発行や本人確認が平常より遅れます
  2. 多くの回線は解約月の料金が日割りにならず満額請求のため、月末ぎりぎりの 切り替えが旧回線の支払いを最小にします。ただし日割り計算の有無は 契約先によって異なるため、旧回線の契約先の公式ページ・マイページで 自分の契約条件を最終確認してください

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逆算カレンダー(2月中旬スタート)

  • 4週間前: 現回線の契約を確認する(更新月/端末残債/メール依存)。 キャリアメールを使っている場合は先にフリーメールへ移行(ここが一番の沼)
  • 3週間前: 乗り換え先を決める。基準は毎月のデータ使用量の実績値 (設定画面で過去3ヶ月を見る。「なんとなく20GB」で選ぶと大抵損します)
  • 2週間前: MNP予約番号の取得(Webなら数分)。2023年5月開始の 「MNPワンストップ方式」対応事業者同士の乗り換えなら、予約番号を 取らずに乗り換え先への申し込みだけで手続きできます。対応事業者一覧は 乗り換え元・乗り換え先それぞれの公式サイトで確認してください。 対応していない組み合わせでは従来通り予約番号の取得が必要です。 あわせて本人確認書類の準備、申し込みを進めます
  • 1週間前: SIM到着/eSIM開通の作業。旧回線はこの時点ではまだ生きています
  • 月末3日前: 回線切り替えボタンを押す(旧回線はここで自動解約)

3月を避けるべき人もいる

  • 引越しで住所が変わる人: 住所変更後に申し込む方が本人確認で つまずきません。4月中旬の乗り換えでも年間で見れば差は小さいです
  • 家族まとめて乗り換える人: 代表回線の切り替え順に制約がある場合が あるので、繁忙期を外した2月上旬までに終えるのが安全です

どこに乗り換えるか(条件分岐)

長くなるので詳細は親記事格安SIMの選び方ガイドに譲り、分岐だけ:

  • 月3GB以下・通話少なめ → 最安帯のMVNO
  • 月20GB前後・昼休みも速度が欲しい → 大手サブブランド
  • 家のネットとセット割が効く → 現在の光回線の系列を先に確認

自分の平均使用量が分からない人はスマホ代の平均と比較する記事で 統計と自分の位置を確認してから選ぶと外しません。

まとめ

乗り換えの失敗はほぼ全て「3月に入ってから慌てて動く」ことから生まれます。 2月中旬に申し込む、それだけで行列も満額請求も回避できます。 なお毎年のように乗り換えを繰り返している人は、短期解約の扱いだけ 短期解約の境界線を解説した記事で境界線を確認しておくと安心です。